11月1日 萩光塩学院創立70周年の記念ミサと式典
一連の行事に参加された方の感想文の一部を掲載させていただきます。
【記念式典でのご挨拶や祝辞等で、「あなたがたは世の光・地の塩である」という建学の精神をいつの時代も脈々と受け継ぎ、教職員だけでなく生徒・保護者、卒業生の皆様がその精神を実感されていると感じました。
生徒さんも「光塩学院で出会った先生や友だちは第2の家族」と発表され、互いに家族のような温かさを感じ、「周りの人に喜びと光を蒔ける人になろう」と取り組んでいる日常が伝わり、とても感動しました。
70周年を祝う式典での案内は「校友会」、式典内で流れる聖歌や校歌は「合唱部」、記念品のデザインは生徒から「コンテストで選ぶなど、コロナ禍で部活動に制限のある中でも意欲を高めて実現して当日を迎えられていました。
生徒主体の温かい式典で、生徒全員によるハレルヤ合唱は圧巻、美しい歌声でした。】
70年間、共に歩んでくださった神様に感謝。そしてこれからも、
神様の御心の中で、希望を持って歩んでいくことができますように!