鳥切かずみさんから寄贈された『窓辺の気色』をさっそく読んでみました。
鳥切さんの『思い」がすんなりと読者の心に入って共感できる詩集でした。
コロナ禍で閉ざされがちな日常を、『窓辺の気色』がさわやかな風をおくってくれました。
文芸社◎定価(本体900円+税)から出版されています。
鳥切かずみさんから寄贈された『窓辺の気色』をさっそく読んでみました。
鳥切さんの『思い」がすんなりと読者の心に入って共感できる詩集でした。
コロナ禍で閉ざされがちな日常を、『窓辺の気色』がさわやかな風をおくってくれました。
文芸社◎定価(本体900円+税)から出版されています。