100周年

私たちは、ベリス・メルセス宣教修道女会の最初の宣教地創立100周年を祝います。
贖いの精神から生まれた歴史は、世界に開かれ、今日も命を与え続けるよう召されています。

「贖いの精神が私たちを宣教女にしました」

マルガリタ・マリア・ロペス・デ・マトゥラナ

マルガリタ・マリアのこの言葉こそが、私たちが祝うものの根底にあります。
今もなお私たちに生き生きと語りかけるもの、すなわち、私たちに変容をもたらし、私たちを開き、私たちを派遣し、私たちを支える贖いの精神を生きる体験です。
その体験から私たちは歴史を理解し、歩んできた道に感謝し、私たちのカリスマを再創造したいと考えています。私たちは、創造性、大胆さ、情熱をもってそれを分かち合っていく呼びかけを感じています。

このモットーは、私たちが何者であり、これからも生き続けたいと願うことを表しています。

ベリスから世界へ

1926年から1928年のわずか2年の間に、4つの新しい地での宣教が始まりました。

蕪湖(中国)

ミクロネシア、サイパン

東京(日本)

ポンペイ(ミクロネシア)

1926年9月19日 最初の6人の宣教女たちがベリスを出発し、蕪湖(中国)へと向かい、11月5日に到着。

1927年10月30日 第二次宣教女グループがベリスを出発し、サイパン(マリアナ諸島)に向かい1928年3月4日に到着。

1928年8月5日 第三次宣教女グループがベリスを出発し、9月23日に東京(日本)に到着。11月11日にポンペイ(カロリン諸島)に到着。

その後、さらに多くの宣教地が加わりました。メキシコ、アメリカ、アフリカ、南米、フィリピン、中米……そして、それぞれの場所や時代において、私たちのカリスマを再現する助けとなってくれた新たな呼びかけも続きました。

「その使命は、私たちを新たな土地へ、新たな人々のもとへ、

そして新たな生き方へと導いていきました。」