会の活動

教育

 1931年、ベリス・メルセス会宣教修道女会創立者マドレ・マルガリタは、

聖書から校名「光塩」をとり、「世の光・地の塩」となる人間形成を重んじる学校を東京に設立しました。

  あなたがたは地の塩である。

だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。

もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。 

あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 

また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。

そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。

そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。

(マタイによる福音書5章13節~16節
)

マドレ・マルガリタ(前列左から二人目)、学校設立に協力したシャンボン大司教、ファーベル師

光も塩もなくてはならないものです。
人は誰でもかけがえのない存在であり、神から与えられている一人ひとりの可能性や個性を、より高く、より豊かに伸ばすことできるようにとの願いが、この校名「光塩」に込められています。そして、その教育は、メルセス会の母院であるベリスで育まれてきた、家庭的で温かい雰囲気や、一人ひとりに対するきめ細やかで愛情深いかかわりという伝統が、根底に流れているのです。

教育とは、その人に宿る可能性から、その人を成長させ、総合的な成長に向けて同伴し、導くことであると理解しています。(MMB教育プロジェクトより)

教会活動

現代の日本の教会は、多様な国籍を持つ人々と共に歩んでいます。
教区・小教区において、ともに働くことの出来るグループ活動、教会への奉仕などに参加します。

萩教会 茅ヶ崎教会 平塚教会

すべての「いのち」

不正なシステムにより、生きることを脅かされている状況、又、その現実をよく知り、同伴し、奉仕します。

  • 難民移住移動者
  • 野宿者
  • 家庭内暴力・いじめ・貧困に苦しむ子どもたちと女性
  • 天災と人災の被災者
  • 犯罪者・死刑囚・犯罪の被害者とその家族・えん罪に苦しむ人々
  • 高齢者・病気・障がいを持っている人
  • 人身取引